2011年10月28日金曜日

(聞いた側が)キモい(と感じる)話(?)

やっぱ明日がないと生きる気しねぇわ。 

もじくまです。

前に進む気が起きない、みたいな意味ですー。


あのねー。
林トモアキ先生のデビュー作である「ばいおれんす★まじかる」(角川スニーカー文庫 刊)てのがあるんすけど、その作品中に「テトラ」っていうロボットが出てくるんですよ。
コアな林ファンから人気な感じの、「誰も殺せなかった Type=ジェノサイド」でございます。

んで、「仮面ライダー555(テレビ朝日)」の「オートバジン」みたいにバイクから変形してロボットになったらカッコイイな~とか思ってたんですが、




描いちゃった♪

案外それっぽくなったという。いや気のせいかも知れませんが。

「ばいまじ」未読の方のため解説。
右側が「テトラ」です。見ないで描いたんで細かい部分がだいぶ違います(笑)
んで、左側がそれを元に俺が変形させた「テトラ・ニノール」ですね。あ!自転車でいうサドルにあたる部分がない!
あ、てかテトラにタイヤは本家では付いてません。あと四脚です。


えー・・・。趣味な話が終わっちゃったので、そろそろ・・・・・・

たまには色気のある話でもしましょうかね。

あのですね、正直、イチ生物として子孫を残したい、即ち自分の子供ホスィーみたいな気持ちは心の奥底にあるにはあるんでしょうが、6割くらいわね、

「見たくない」

という気持ちですかね。
いやなんでかって、
実は僕自身の「ディスコミュニケーション能力(他人とのコミュニケーションにおいて多大な障害となっている要素。今、名付けた)」って、全部祖母やら母やらも同じく持ち合わせてるんです。
つまりウチの家系って、ばっちり後の世代に受け継がれてるんです。悪いトコが。
・・・・・・なら僕の次の世代にもディスコミュニケーション能力は受け継がれるということです。たぶんより一層。
・・・よっぽど優秀な母体から生まれない限り、その子の人生は結構曲がりくねってることでしょう。うーん。暗いねぇ。色々と。

しかしなぁー。優秀な母体ってもなぁ(笑)!カノジョってもねぇ!!
・・・・・・そろそろ一人ぐらい居ないといけない歳かねー。

いや思うんだけどさー、よく自分の好みばっか言う奴いるけど(まぁ僕もなんだけど)、それって理想が高ければ高いほど「自分はその人に好かれる程の男でなければならない」わけだろー?
無理じゃん!!人間、好みって簡単には変えらんないしなあ。もし自分が相手の好みじゃなかった場合って、「好みじゃないの」って言われるまでわかんないからキツイね。情報戦だな何事も。

恋人にヴァージン求めるのも理解できないんです。だっていざって時にリードできないもん僕。無理無理。身の程知ってます。思い知ってます。
僕みたいな男と付き合って、何が楽しいの?どうしてそんな我が身を貶める行為をやってしまうの?
みたいな。

かといってテメェのルックスどうにかするのはめんどいしなぁ。

・・・・・・・・まずいな。色々と(笑)

じーかい。漫画でーっす・・・。

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